不織布バッグができるまで。


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今のところすべてのグッズ類は手作業手作りで行っております(コーヒーはまた別)

なかなか製作過程をまとめることが出来なかったので

ちょっと時間の取れた時を見計らって書き起こしてみました。

 

~不織布バッグができるまで(シルク印刷)~

 

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓シルク印刷についての説明(飛ばしてかまいません)↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

まずはじめにシルク印刷とはなんぞやと言いますと、

主に布や木や金属類に印刷する方法としてかなり古くからメジャーに行われてきて

現在もバリバリ現役な方法です。

 

シルクスクリーンという、均一なシルクのメッシュ(網)に光が当たると硬化する感光素材を

塗りつけたものを使用します。

光が当たらなかった部分は水につけるとボロボロになって剥がれ落ちてシルクのメッシュだけが残ります。

メッシュの部分はインクを通しますので、

 

光が当たったところにはインクが通過せず

光が当たらなかったところにはインクが通過し、印字されます

 

こうやって印刷用の版を作製します。

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑  説明終了  ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

 

というわけで、製作開始です。

 

用意するもの

1、使用するイラストをOHPシートに印刷したもの

2、印刷しようとするバッグ

3、シルクスクリーン

4、感光機用の蛍光灯

5、フレーム用木材(ラワン材)

6、のこぎり

7、タッカー(ホチキスの芯をうちるけるやつ)

8、スプレーのり

9、インク・スキージ(インク伸ばすやつ)・えんぴつ

10、新聞紙・段ボール

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まずは自作の感光機を作るところから始めます。

 

段ボールに蛍光灯の入る穴をあけて、蛍光灯を挿入します

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蛍光灯の台座にはめて、完成です。

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簡単でしょ?

これで普通に使えるんです。

 

次にシルクスクリーンのフレームを作ります。

 

鉛筆で仕上がりの線を引きます

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のこぎりでおもむろに切っていきます

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タッカーで止めていけば・・・

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完成!!

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さて、このフレームにシルクスクリーンを張るわけですが、

シルクスクリーンは長時間明るいところに出したままにすると感光してしまいます。

 

なので、先に印刷したOHPフィルムにスプレーのりをあらかじめかけておきます。

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シルクスクリーンを木枠に乗っけて

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伸ばしながらタッカーで固定して、その上にOHPシートを乗せます。

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そして先ほどの感光機で感光させること約7分

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7分後に素早く水につけた刷毛で感光していない部分をはぎ取ると。

 

こんな風になりました。

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バッグに重ねて、インクを載せると出来上がり!!

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これを何度も繰り返してグッズの個数を揃えます。

もちろんTシャツにも可能で、手間はかかりますが幾分か安く仕上げられるので

少数のグッズ類には積極的に使っていきたいと思ってます!!

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